繰り返し手や親指を使うことによって起こる親指に付く腱の炎症。親指の筋肉は腱鞘という筒の中を通ります。
手を使いすぎることによって筋肉がむくみ、筋肉の動きが制限されたり圧迫されることで痛みが生じます。更年期や妊娠中など女性に多く、ホルモンとの関係性もあります。
①手の使いすぎ
②ホルモンバランスの乱れ
③関節の変形
などが原因としてあげられます。
1.痛みを抑えるため、親指の筋肉の浮腫っていきます。電気治療や鍼、かがやき式の筋肉調整で血流を良くしていきます。
2.手の使い方などにより、手関節の歪みがある場合や猫背のような姿勢の歪みから手への血流が悪くなるので、姿勢の矯正やインナーマッスルトレーニングを行い、再発を防ぎます。
3.栄養面や日常生活でのセルフケア等をお伝えし、自身で自然治癒力を高められるようにお手伝いします。
阪急沿線を中心に展開するかがやき骨盤整骨院。
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