足を揃えて立った時に膝かふくらはぎの間が3センチ以上離れているとO脚だと言われています。また靴の踵部分の外側がすり減る人はO脚の傾向にあります。
O脚は骨自体が湾曲してしまっているという人は少なく、大部分の人は骨盤の歪み、膝のねじれなどが原因です。
O脚の場合、日常生活動作での膝の内側の負担が大きくなるため、将来的に膝痛を抱える大きな要因にもなります。
O脚になる原因はがに股、内股、ぺたんこ座り、脚を組んで座るなどたくさんありますが、全て日常生活の姿勢や癖によるものです。
Step1.原因となっている歪みを確認するために姿勢分析を行い、最適な矯正を行います。
Step2.検査などから弱っている筋肉を特定し、効果的な自宅でできるトレーニングをお伝えします。
Step3.日常生活に原因があるため、歪みが起きる生活習慣を変えて、歪みの出ない生活をできるように指導を行います。
阪急沿線を中心に展開するかがやき骨盤整骨院。
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