MENU
症例別メニュー
骨と筋肉をつなぐ物を腱といい、腱が通るトンネルを腱鞘といい、腱鞘がなんらかの原因で炎症を起こして狭くなり、腱がスムーズに腱鞘を通過できなくなった状態のことを指します。
・長時間のスマホ操作やパソコン作業による親指の使いすぎ
・スポーツや楽器演奏などによる手の酷使
1.まずは痛みを抑えるため、かがやき式筋バランス療法、または電気治療や鍼治療で、血流改善をしていきます。
2.痛みがおさまってきたら、原因となる根本を改善するために生活指導やセルフケア、正しい身体の使い方をお伝えします。
3.手関節や姿勢の歪みから手への負荷が増えるため、矯正やインナーマッスルトレーニングを行い、痛みの出ない身体作りをしていきます。
阪急沿線を中心に展開するかがやき骨盤整骨院。
アクセス良好な12店舗の受付時間、お問合せ先などをご紹介します。
