テニスのバックハンドストロークや、日常で手指を駆使する作業で発生する、膝の外側が痛くなる運動障害を示す。前腕の伸筋群が付着する膝の外側の微小断裂、骨膜の炎症が起こる。
原因は使いすぎで、テニス初心者や筋力の弱い中年女性に多い症例です。
首、肩周りの筋肉の硬さから、腕への血流が阻害され肘周りの血行不良も原因となる事があります。
①まずは痛み、圧痛がある部位の周辺の筋肉をほぐし、血流改善のためにマッサージや鍼治療、電気治療を行います。
②痛みがおさまってきたら、肘周りの血行不良や肘関節、手関節への負担になる原因を根本から改善するために、生活指導やセルフケア、かがやきでしかできない治療を提案します。
③今後も痛みが出ない様に、生活で困らない様に根本治療で体自体をアップデートするような治療や栄養指導でご自身でもケアができる状態を作っていきます。
阪急沿線を中心に展開するかがやき骨盤整骨院。
アクセス良好な12店舗の受付時間、お問合せ先などをご紹介します。